頼れる先輩、心の檻

こんにちは、さすらいウーマンです💃

 

今日は仕事がモリモリ来ました。

 

といっても、事務作業ばかりですが。

 

 

昨日あまりに仕事が無さすぎたから、

みんなで仕事を探してくれたのかな?

 

いやいや。

こいつ給料分働いてないな、

と思ったのでしょう。

 

だけど、いーんです!

 

何と思われようが。

 

今日は仕事がたくさん来た。

そしてまた出来ることが少し増えた。

 

それだけです。

 

 

そして、とても頼れる先輩方を見つけました。

 

説明も分かりやすくて的確だし、

優しい涙

そして面白い。

 

年齢を重ねた彼女たちは、

会社では影に隠れていますが、

彼女たちこそ評価されるべきだと思うのよね。

 

 

話は変わって。

父方のおばあちゃんが体調が良くないらしい。

 

わたしは父とは色々あって2年間ほど口を聞いていないのです。

もう憎しみは当時よりは消えつつあるのですが、それでもこの怒りが雪解けするのはまだ先です。

もしかしたら、そんな日は来ないのかもしれません。

 

親子でこういうのは不幸なことだと思うのですが、

そういう星の元に生まれたので、

仕方がないことなのです。

 

そんな父方の祖母。

 

お見舞いに行けば、

きっと父方の親戚とも顔を合わせるでしょう。

いい人たちなのですが、

父との確執ゆえに、会いたくないのです。

 

おばあちゃんのお見舞いに行ったほうがいいとはわかっていますが、

つい我に固執してしまっているのか、

親戚に会いたくないという気持ちが前に出てしまって。

 

全部のしがらみから自由になりたい。